タイプ入力の練習

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2月25日
2013年11月初め頃に(発症してから2年半後)、タイプ入力の練習を開始した。
『タイピスト』云うアプリの入門である「aコース」を練習している。
「aコース」はa-1からa-20までに分れている。
最初は、a-1からa-20 まで合格するのに、4ケ月半かかった。
2回目のa-20 合格までは16日で済んだ。
そして4年余のこの頃は、3日から5日サイクルで練習できている。
1回目の a-20 の最終問題は、480秒=8分かかった記録が残っている。
現在は、130回を越えていて、大体300秒〜240秒ぐらいで入力できている。
下のグラフは練習回数と a-20 の最終問題ののグラフ。
(麻痺手の小指は薬指で代用している)

ちなみに左手人差し指でだけで入力した場合には、254秒かかった。
麻痺手はまだまだブラインドタッチとは行きそうにないから、そう速く打てないだろう。
別に速く打てなくても、大事ない(年金生活者なので)。
かっこよく両手で打てたらなと思う(左手だけでも不自由がないが)。
白状すると、健康な時でも左手人差し指だけで入力してた。

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