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衝撃の9月4日のNHKスペシャル

10月14日  
  9月4日放送のNHKスペシャルは、脳卒中で5カ月余りを回復期リハビリ入院中のわが身にとって、正に衝撃的な内容であった。まず一番に衝撃を受けたのが6ケ月の壁で、6ケ月を境にリハビリ効果は殆んど挙がらない事が、これまでの常識であった点である。6ケ月の壁は、入院期間からもうすうす知らされいた様だが、これだけはっきりと壁が存在するとは衝撃であった。また発症直後はバイパスを作ろうと脳は活発に脳波を出すが神経がつながらないと、しだいに脳波が弱くなっているイラストなど、わが身でうすうす感じていた内容と合致した(それは、訓練師の先生が3,4ケ月目は非常にがんばって刺激を与え何とか足首を動かそうと時間を掛けてくれたのが、5ケ月目、6ケ月目と次第に短時間になっていったのに合致する)。
その6ケ月の壁を打ち破り、6ケ月以上の非常に寝てしまった回復曲線を再び持ち上げる事の出来る方法として放送の冒頭で紹介されたのが、川平教授の促通法であり、私は再び希望の光が見えたようで涙がでて止まらなかった。しかも先生の方法は今日現在に実施訓練でき、その訓練の効果が挙がった人を紹介している点で説得力十二分であった。
 他に、近未来に実用化されたらいいなと思う脳と器械のインターフェイスの研究、近く実用化されそうな弱くなった脳波を増幅する方法(放送では腕に増幅用の器械を撒きつけていた)、より正しい脳波をだすとコンピュター画面に表示される方法とか。
   また、訓練後に睡眠をとればよい研究や、訓練中に褒めることが効果が上げると大阪森ノ宮病院が紹介されていた。褒めることは私の訓練中も先生方が常に実行していただいた事で、効果がある事は容易に想像できる。
   この私のブログのタイトル『自分の脳をほめてあげたい』は、マラソンの有森さんの『自分をほめてあげたい』のコピーあるとともに、脳を褒めることでモチベーションが挙がるならと、この放送の直後に思いついた。
   退院直後ネットで調べてみると、川平教授の促通法は反響大だったようで、鹿児島大学霧島リハビリテーションセンターに入院依頼、問い合わせが多くて対応でき旨、『テレビ放送のお問い合わせについて』の一文を表示されていた。妻のさっそく鹿児島へ行こう、霧島やったら温泉で丁度いいの希望はもろくも崩れ去った。



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プロフィール

がんばれ右半身

Author:がんばれ右半身
私は初老の男性、2011年3月に全く予兆なしに脳出血を発病し、約半年たったが、右半身不髄で現在リハビリ中。健康な時は、水泳(約27年間)、マラソン(約13年間)、トライアスロン(約11年間)を市民レベルで行って、血管は鍛えられて、脳卒中に縁がないはず・・・・

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