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入院生活2(急性期)

9月12日 
  救急病棟を経て、入院2日目か3日目に一般病棟へ移った。脳外科の先生に、最初に言われたのは、出血は5ccで少量なので手術はしない、後はリハビリをしっかり頑張って下さいとのことであった。さっそく理学、作業、言語の3種目のリハビリが、朝11時頃を中心として、開始。理学とは運動療法のことで要するに立ち上がるとか歩く訓練とマッサージをしてくれた。右半身は全く感覚が無く、グニャグニャの状態なので装具と云う足の関節を固定する補助具を付けるが、それでも全く立てない、歩けない状態なので、先生がご自分の肩に寄りかからせ、私の右足を交互に動かしてくれて、数メーター程移動する、先生は大汗をかいているので、私は恐縮するが大して謝意も伝えられず、訓練時間の20分が終了する。作業療法とは、寝返り、車椅子への乗り移り、スプーンの使い方、着替え等を、教えてくれ、マッサージをしていただけたが、これも私自身は何もできない。言語療法とは、文字を読む、話す訓練をする時間だが、私は幸い失語症もなく、多少ロレツが回らない傾向が有ったが、何とか訓練している実感が有った。周りをみまわしていると、ほとんど意識のない患者さんに対しても、声を掛け何とか反応を引き出そうとする先生方の熱意を見て、しばしば頭の下がる思いであった。  (9月12記)


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プロフィール

がんばれ右半身

Author:がんばれ右半身
私は初老の男性、2011年3月に全く予兆なしに脳出血を発病し、約半年たったが、右半身不髄で現在リハビリ中。健康な時は、水泳(約27年間)、マラソン(約13年間)、トライアスロン(約11年間)を市民レベルで行って、血管は鍛えられて、脳卒中に縁がないはず・・・・

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