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去年の今日

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10月16日  
  去年の今日、川平法で有名な鹿児島大学霧島リハビリテーションセンターに待望の入院をした。
1月に入院予約の診察を受けてから、一日千秋の思いで9ヶ月待った末の入院で、非常に嬉しかった。
(入院の詳細は、左下のカテゴリ>川平法(霧島リハ入院)、11月27日から始まる記事を参照ください)

5週間の入院はアットいう間に終ったが、期待した程の、劇的な麻痺の改善はなかった。  
しかし、この一年を振り返って見ると確かに症状は改善している。

入院中に家族指導を受け(家族指導は病院として、推奨している)、
川平法を女房殿と朝1時間弱、夜30分程度 毎日、続けてきたのが大きいと思う。


13 1020病院の窓より0002 (400x300)
去年病院の窓から撮った写真。

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そして霧島リハ退院

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12月11日、
  秋も深まったころ5週間の入院期間が過ぎ退院。

1111すっかり紅葉になって (400x300)



足は腰が折れ曲がる悪い癖が大分取れ、背筋が真っ直ぐに伸びた。
踵着地の練習を継続して、今後も自然な歩きを目指そう。

手は手首の背屈がかなり出来るようになり、指の動きも明らかに良くなった。

なにより、女房殿の川平法に自信がついたので継続していこう。

私より先に退院した人はすべて入院して良かったと云っていた。
私も間違いなく入院して良かった。
先生方はもちろん、看護師さんを始めブログには書けなかった多くの人に感謝、感謝。


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STEFの得点

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12月10日 
  簡易上肢機能検査(STEF)は毎週行った。
10種類のテストからなり、それぞれ大きさや形の異なる物品(大概6個)を掴んで移動させるという一連の動作に要した時間をストップウォッチで計測する。
10種類のテストで各テストが10点満点、合計100点だそうだ。
6個全部移動できても、時間(約30秒らしい)オーバーだと零点、制限時間ぎりぎりだと『できた』と思っても、1点しかカウントされない(詳細は教えてくれない)。

入院時は4点と100点満点とは信じられないような成績。1週間後は9点、2週間後は13点、3週間後は19点だった。
3週間後には10種類の中で一番難しいピン立てを1本だけ出来た、下はその時の写真、嬉しかったが、一本だけだと点数はゼロ。


1109初めて一本立った (300x400)


退院の日にも同じ試験をして、25点ぐらい取ってやろうと勇んだが、りきんで17点と前回より下がってしまった。
リラックスしてやるのは難しい。

女房殿の訓練


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12月9日 
  霧島リハもしくは川平法として、家族の協力が大切として、入院中から、家族がリハ室に来ることを推奨している。
そして家族がリハビリの様子をビデオに記録し、川平法の手技を習得し、退院してからも家族とリハビリを継続できるように、PT、OTの先生が指導をしてくれる。

女房殿は5週間の入院期間中、関西空港―鹿児島空港を格安航空のピーチで3回往復して、合計10日間通ってくれた(回復期の患者さんで数カ月以上付き添っておられる夫婦もおられた)(もちろん事情により来られない人もおられた)。

女房殿は去年10月より『片麻痺回復のための運動療法―促通反復療法「川平法」の理論と実際 』(川平和美著 医学書院)のDVDを見よう見まねで川平法を毎日やってくれている。したがって、訓練に参加する前から基本的な動きは充分できた。
実際に霧島リハの先生に教えて貰うことにより、自信が出来てきて、退院間際には女房殿が一人でPT,OTの先生と同じメニューをできるようになった。


1101月始めは赤飯 (400x300)
11月1日 赤飯

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 PT, OTの研修生の皆さん

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12月6日 
霧島リハならではのもう一つの特色は、PT, OTの研修生の皆さんが居る事、
研修生の皆さんは大体1週間の予定で、月曜日、火曜日は互いに患者になりながら実技の練習をされている。
水曜日~金曜日になると、実際の患者で実習をされる。

教授曰く『最初は下手でも害はない。やってもらった方が時間が倍になる』
それでリハ室でヒマそうな顔をして座っていると、研修生の先生が追加の川平法をしてくれる。

慢性期の患者は大体9カ月入院待ちだか、研修生の先生はほぼ1年待ちとか。


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霧島リハならでは

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12月5日 
  霧島リハならではの特色が多くある。

まず、川平教授みずからしばしばリハ室に顔を見せてくれる。
そして患者に対して何かと声をかけ、しばしば自ら訓練台に上がって川平法の指導をしていかれる。
担当医の方もリハ室に来られるし、廊下ですれ違っても、私の歩き方を見て一言二言アドバイスしてくれる。

そしてさまざまな機器のテスト、データ取りをいつもやっている。
患者は、そのテストに参加できる。
私が毎週水曜日にデータ取りに参加していたのは、長さ3~4mの板の上を歩くこと。
おそらく歩幅や左右バランス、速度等がパソコンに同時に記録され、前から助教授がビデオ撮影していた。
内容は、単に歩く、促通(お尻を軽く叩く)されながら歩く、電気刺激を入れながら歩く、の3種のデータを取っていた。

さらにトレッドミルでスピードを上げて歩き(私の場合時速4.2km/hr、病後最速 ‼)、30分休息後、同じデータを取る。
教授、助教授が横についていてくれるとはいえ、正直トレッドミルはしんどくて、珍しく汗をかいた。


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 休日の初外出

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12月4日
  霧島リハビリ病院に入院して2週間、2回目の日曜日は女房殿のレンタカーで、初外出。
1時間程走って、まずホテル京セラでおいしいコーヒーとケーキ、久しぶりで生き返る感じ。

Y305754158[1]



次いで量販店で例のハンドマッサージャーを購入。
そして福山町の坂元黒酢のレストランで昼食。
酢を利かした中華料理。


1028 (400x300)
1028坂元黒酢レストラン (400x300)



午後は、霧島市に戻りさらに山を登り、えびの高原に行き、駐車場から、韓国岳等を見上げた(見るだけで歩いて行けないのは残念、いつかは再度登るぞ‼)。
  『宮崎県えびの高原ホームページより』 
ebino05a000[1] (400x301)

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 自主訓練

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12月2日 
  リハ室の端の大机で手の自主訓練を行う。
最初にOTの先生言われたのが下の3種。


(!)スポンジを掴んで手首を背屈して、前の台に載せる練習
1023手首の背屈練習 (300x400)
 

(2)手首の背屈の治具
1023試作品 装具として作ること可 (300x400)


(3)机を拭く
1030テーブルの端で手首を曲げる訓練 (400x300)


以下の写真は勝手に遊びとしたもの

(4)ペグボード
1027引き出しから摘まんで立てる (300x400)


 
(5)タワー(アンテナ棒に刺していく)
 
1031ペグタワー (300x400)



(6)五段まで積み上げ

11210001 (300x400)



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上肢の訓練


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12月1日  
 OTの先生による腕指の訓練は、私の場合たいてい午後3時過ぎ。
腕指の訓練は電気刺激を常に使うようだ。電気刺激のパットの位置は指、肘、肩と訓練場所により必ず張り替える。また電気刺激器はPT、OTの全先生が腰に携帯している。

訓練の中心は指を動かすことと,手首の背屈。

 指の訓練は、先生が微妙な指使いで私の指を動かし誘導してくれる、
始めは他動(=先生が動かす)で動かし、慣れて来れば自動(=自分で動かす)で動かすように段階的に変えてくれる。
各指につき50回~100回。

手首の背屈は私にとって最も大事な訓練らしく、入念に時間をかけてやってくれた。

  腕指の訓練を受けていて最も困ったことは、訓練中よく『○○さんおきてくださいよ』と起こされたものだった。
午後ででも元々眠くなる時間でもあるが、川平法の微妙な指使いが気持ちよく、眠気を誘うのだろう。


   入院した頃の霧島リハの入り口付近、まだ緑が多かった。
1021霧島の入口付近0003 (400x300)

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 下肢の訓練

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11月30日
 PTのU先生による足の訓練は、私の場合9時過ぎから始まる。まず訓練台の上でハンドマッサ―ジャーを内転筋に約5分間当てて筋肉のこりをほぐしてくれる。『片麻痺回復のための運動療法』のDVDから5~6種類の反復促通運動を選んで各50回~100回やってくれる、これで約20~30分。ハンドマッサ―ジャーは『足関節の背屈』の時、足の小指側に当てると特に激しく反応し足首が挙がる。


ハンドマッサ―ジャーは電気量販店で1900円程度で売っているし、その効果については、『やさしい図解「川平法」: 家庭でできる脳卒中片マヒのリハビリ (実用単行本、@1365円) 』の92ページに詳しく載っている。

1112マッサージ機 (400x300)
私は2個買って家でも使用中


リハ台の訓練後は歩く練習だが、驚いたのはリハ室の中をおそらく10回以上回る練習量の多さである。

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 霧島リハの一日

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11月29日 
  霧島リハの一日は、6時起床、8時朝食と普通の病院と同じだが、9時前になるとリハビリ室の前に患者の列が出来る。リハ室が空くのを待ってリハ室に入って各自リハビリ台を確保する。9時過ぎからリハ台で出来る体操(お尻上げとか立ち上がり等)を、テープの放送に従って、20分程行う。介助の必要な人はPT,OT,研修生らが介助してくれる。

体操が終わってから、PT,OT共同じリハ室でリハビリを受ける。
またリハビリの順番が来ていない患者はリハ室内のテーブルの上で手の自主訓練をしたり、リハ室をグルグル歩いたり平行棒を歩いたりと各自自由。
手の自主訓練の道具はPT,OTの先生に言って出してもらえる


とにかく一日をリハ室で過ごす時間が多い。

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 まず装具を変更

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11月28日 
  入院してすぐに言われたのは、『今の歩き方では危ない』、『右足を振り上げ過ぎ』、『右足をブン回し過ぎ』等(外来リハでも同じことを言われてた)。
それまで短装具(オルトップ=足首の上ぐらいの長さ:写真1)履いていたが、翌日には長い装具(大河原式=膝下まであり、足首で曲がる構造:写真2,3)を貸与され、それを使ってのリハビリが始まった。

写真1 それまでの短装具
2012年12月21日掲載

写真2 貸与された長装具
1021大川原0001 (400x300)
写真3 足首で曲がる構造
1021大川原0002 (300x400)


歩き方の指導は、担当医S先生から『手すりを持ちながら、上体を左に傾け、右足(麻痺側)を出して、踵でそっと着地する一歩目の練習』次いで『右足に乗ったら、直ぐ左足に重心を戻す二歩目の練習』『この一歩目と二歩目の繰り返しです』と指示された。PTのU先生も同じ。

実際、私の歩き方は右足を強く振り出すから(右足をブン回しから)、なかなか踵から着地しない。
それで『右踵でそっと着地する一歩目の練習』を廊下の手すりを持って夕食後も行った。
(10kmウオークを達成した私としては内心情けなかったけど)


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 10月上旬霧島へついに入院

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11月27日
  2月から入院待ちの日々が長かったが、10月上旬ついに病院から翌周入院との電話連絡が来た。
荷物を発送し、新幹線で新大阪―鹿児島中央駅、それから路線バス(これも初めて)で霧島のホテルまで行き一泊。

翌朝ついに入院。
湯けむりの上がる誰かのブログで見たおなじみの風景を、病室から自分の目で見る事が出来た。
病院の敷地内に温泉の吹き出し口が有り、傍を通る湯気とミストが雨のように降りかかる。

1020病院の窓より0002 (400x300)



入院初日は担当医S先生の診察、脳のCT、PTのU先生の下肢リハビリ、OTの先生の上肢リハビリと例のSTEF(簡易上肢機能検査)が有った。
STEFの結果は100点満点の4点と何とか点数がでるレベル。


  STEFの写真(健康保健大学www.kenkoudai.ac.jp より)
uid000001_2011061016253801793236[1] (400x300)

簡易上肢機能検査(simple test for evaluating hand function:STEF)
簡易上肢機能検査(以下STEF)は、10種類(右図)のテストからなり、それぞれ大きさや形の異なる物品を把持して移動
させるという一連の動作に要した時間をストップウォッチで計測し、決められた点数(1~10点)を加えて、右手と左手との差を
左右別に合計点数を算出する検査器具です。

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 霧島リハ入院予約

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11月26日
 今年の1月の日曜日に女房殿の運転で伊丹空港まで行き、病気後初めて飛行機に乗って、鹿児島で一泊。
空港内も全部杖で歩いた、飛行機の中の通路は狭くて、正直緊張した。
P1290166 (300x225)



翌日の月曜日に霧島リハビリテ―ションセンターで入院のための診察を受けた。
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その頃は私の手が開きかけで、丁度良いとのことで、あっさり入院予約をくれた(日時は追って連絡とのこと)。嬉しくてその夜は祝杯を挙げた。


驚いたのは診察中にその先生(医師)が川平法のDVDの通りの事をやってくれたこと(女房に教える為に)、
さらに、リハ室で歩き方を見てくれたことなど。私の通っている病院では医師がリハビリの現場に関与することは見たことが無い。


翌日は出水市の鶴の越冬地(ナベ鶴と云う種類が多い)などを観光。
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 しばらく休んでいましたが(川平法・霧島リハ入院)



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11月25日 
   10月中旬より11月下旬まで、霧島リハビリテ―ションセンター(あの川平教授の病院)へ入院してたので、ブログをしばらく休んでいましたが再開することにしました。入院の様子などを順次アップします。読んでくれていた人には、突然の休止で申し訳なかったです。



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プロフィール

がんばれ右半身

Author:がんばれ右半身
私は初老の男性、2011年3月に全く予兆なしに脳出血を発病し、約半年たったが、右半身不髄で現在リハビリ中。健康な時は、水泳(約27年間)、マラソン(約13年間)、トライアスロン(約11年間)を市民レベルで行って、血管は鍛えられて、脳卒中に縁がないはず・・・・

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