3月23日 映画 バンデラス ウクライナの英雄(字幕版)

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映画 バンデラス ウクライナの英雄(字幕版)を2度見た。
1度目は去年で、ウクライナも映画を作れるのだ位に思っただけで、解らないところがいっぱいあった。
2度目は昨日見て、背景がよく理解できて、2014年からウクライナは警戒していたのだとわかった。
出だしから
『ウクライナ ドネツク州 2014年9月、
ウクライナ政府軍と、親ロシア分離派・・・・』
あまり書くとネタバレになるのでやめるが、1時間28分に親ロシア分離派の工作員の台詞に、『ウクライナ人なんて存在しない。ベラルーシ人もバルト人もいない。みんな同じ民族だ。ロシア人、つまりスラブ人さ。アメリカとNATOが俺たちを引き裂いている。奴らこそ真の敵だ。』として、自分の破壊工作を正当化。 まるで誰さんのセリフ。

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3月14日 避難民の航空券タダになれば
2月25日 プーチンの茶番

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報道を見ていると、プーチンの茶番劇(ロシア軍によるウクライナに侵攻の理由の説明の動画)が全く底が浅く、どこの国の子供にもすぐ嘘だとわかると思う。
このような茶番劇で世界を騙し、なおかつロシア国民の支持を得られると思うとは、プーチンの世界観は頑迷で時代遅れあることを露呈した。
今や世界中の人間がネットで事実を知る事ができる時代であり、多少の情報操作には多くの人が騙されないだろうと思う。
ロシア軍人たちも当面の侵攻に成功しても、時間が経つと無駄な意味のない破壊をしたと思うようになるだろう。そして全てがプーチンの茶番のためで、ロシア国民を馬鹿にしたせいだと悟るのではないか。
そして、世界のネットの力と、ロシア国民の手により、自浄されること
(独裁勢力の打破)を期待する。
そして、それが軍事力の互いの縮小に向かうきっかけになればと、年寄りながら思う。

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2月17日 同居高齢者への予防隔離

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今朝のNHKのニュースで高齢者施設でクラスターが多発しているので、厚労省が2月中に、6ケ月がたった希望する高齢者へのワクチンを打ち終えるように通達をだし、打ち終わることが出来ない施設には特段の支援をする趣旨が放送されていた。
17日追記
「NHK NEWSより
新型コロナワクチンの3回目接種をめぐり、後藤厚生労働大臣は、16日の衆議院予算委員会の分科会で、重症化リスクが高い高齢者施設の入所者などへの接種を、今月末までに終えたいという意向を示しました。」がベースになっている。
8ヶ月原則に拘っていた厚労省の批判かわしとも思えるが、官僚も世間の風向きに気を配る必要性を感じてることは、少しいい世の中になってきたと思う。
飲食店への営業時間短縮しか実施的内容がない重点処置はやめて、代わりに、感染した若年層から高齢者への感染を防止するために、3回目未摂取で若年層と同居している高齢者は、ヘルスセンターや温泉施設への予防的隔離を無償で行えば、四方得になるのでは。飲食店は営業できるし、若者は酒が飲めるし、宿泊業支援になるし、年寄りは温泉でほっこり。 うん、これはなかなの思いつきかな。

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2月15日 ただ感想
1月19日 オミクロン株での重症化が少ないようだが

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大阪でも5000人とか。
オミクロン株での重症化が少ないようだが、基礎疾患がある人とかない人とかでの内訳がはっきりしない。
基礎疾患のレベルもどの程度なら重症化リスクが高いかがはっきりしない。
基礎疾患のレベルを、入院中の人、入院なしで投薬だけの人等でレベル分けして、そして年齢も70歳台、80歳台、90歳台以上
分けて公表してくれたら、もっと身近に判断材料となると思う。
例えば「自分は、入院なしで投薬だけで70歳台だから、重症化リスクは100人に一人」とか「自分は、入院中で70歳台だから、重症化リスクは100人に10人」とか。
テレビで喋る時は細かく伝えるひまがないでろううが、府のホームページに基礎疾患レベル3レベル、年齢別3レベルで集計していただければ、安心度、心配度がはっきりすると思う。

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1月13日 非破壊スキャンしてみた

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試作した非破壊スキャナー台にiPhone7を載せて、非破壊スキャンしてみた。
Adobe Scan という無料アプリを使えば、ぺージめくりが終わって静止すると自動でシャッターを切ってくれて早いようだが、自動シャッターでは失敗例も多く発生(片麻痺なのが辛いところ)。
非破壊なので、図書館の本でもなんでも取り込めるが、自動シャッターでも、やはり裁断してドキュメントスキャナなーで取り込むより、やはりスピードが遅い。そしてずっとページめくりを継続する必要があるのは辛い。
裁断してドキュメントスキャナーで取り込むのは、電子レンジで温めて80ページずつに分割してやからやる方法でも、大体1時間で3から4冊のスピードが出るから、古本を買って裁断するほうがいいかな。

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1月4日 非破壊スキャナー台試作
2022年1月2日 新年明けまして
12月30日 非破壊スキャナーの材料

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手動非破壊スキャナーの構想は、20✖️30cmの塩ビ板を5枚購入して、底面、側面(左右2面のみ)、撮影台(iPhoneを置く)の4面体を作り、底面に本を広げ1枚の塩ビ板で軽く抑え、リモートシャッターを切る、ページめくりの繰り返し。
文庫本の見開きが21cm✖️15cm、単行本は大体29.6 ✖️21cmで底面に収まる。撮影台(iPhoneを置く)の高さを調整出来るようにする必要があるが、当面全部テープで止めてやってみるつもり。 塩ビ板のカット等の面倒臭い作業は全くなし。

材料費は、約2000円強だが、暇つぶし費用ということで納得。
中華製の非破壊スキャナーが1.5万円程で売っているが、買って
は暇つぶしにならない。

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12月28日 非破壊スキャナー

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以前から、本を裁断して電子化している(いわゆる自炊)。
一番のメリットは場所が広くなったこと(段ボール箱で50箱程度か?)、古本を購入してスキャンすることで安くできる、老眼にはモニター一杯まで拡大できるのが嬉しい。
道具は電子レンジ(分厚い本を80ページに分割するのに温めて引っ張る)、裁断機(1万円程度のロータリーカッター、写真のやつで危なくない)、ドキュメントスキャナー(キャノン製)。

この本を裁断することに抵抗がある人がいてか、
YouTube を見ていると 非破壊スキャナーの動画がたくさん出てくる。10年以上前から素人が色々作っているようだ。
ポイントは
①本の面とカメラ(スマホでも可)を平行に置く
②本の面の平坦性をどう出すか
③ページめくりをどうする の3点がキモと思う。
手動ページめくりなら片麻痺でも作れそうかな?

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12月4日 (過去)日本最西端の与那国島
11月8日 「わさお」が銅像に
10月26日 DVD整理
10月15日 SIMの件

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10年ほど前にスマホデビューして、シャープのAQUOSを使い出して、何と綺麗な写真が取れるとびっくりした覚えがある。通信会社は3社の一つ、娘の選んでいた会社に合わしただけ。
それから2年しても(24回の月賦を払い終わっても)、通信料が下がらないのに疑問を抱いて、いろいろ調べて、2年に一度買い替えに誘導する通信会社の戦略が見てきた。
そして、末端は末端で買って、通信量は別に払うべきとの決心をした。
それで6年程前に、iPhone6S を96000円でAppleストアから買って、SIMは格安にした。
3年使えば末端代は、98000➗36=2700円。通信費は毎月1700円程で(有料電話はしないから)、合計毎月4400円になると計算。
実際3年経つと電池もへたるしで、iPhone7(128GB)に買い換えて、3年経つ。
今年の6月にSIMをR社に変えた。
ここから脳卒中ブログで、
片麻痺だから家に居ることが多く、
WiFiを使う場合がはとんどで、
通信量月間100MB以下、従ってR社の料金体系だと0円。3ヶ月の実績で、これからもそうだろう。
おまけにSIMをR社に変えた時に20000円分のポイント(有効期限来年2月)がついてきたのを使っていない(買い物はAmazonが多いから)。
iPhone7(128GB)の電池の持ちが悪くなってるが、末端の画期的な進歩も無さそうだが、さてどうしよう。

本文とは関係ないですが、美味しそうなもなかです。

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10月3日 我が家もやっと
9月22日 久しぶりに散髪
9月5日 e-Typing 模擬試験8級
8月29日 都の若者接種

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東京都若者ワクチン接種センターで抽選券をもらうために、2000人以上並んでいるのをテレビで見た。 酷暑のなか、国民の時間の膨大な浪費で、抽選券などネットで申し込めるようにすれば良いのに。 マイナンバーカードで申し込むようにすれば、宣伝促進にもなる。
頭が固いね。
「東京都若者ワクチン接種センター」をネットで見てみると、
『接種当日、次の2点をお持ちいただいた方に、抽選の上、予約なしでワクチンを接種いたします。費用はかかりません。
(1)区市町村から送付された接種券(クーポン券)の原本
(2)身分証(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポートなど)』
区市町村から送付された接種券(クーポン券)の原本が必要で、まだ送られてきていない若者が多いだろうし、抽選で当たって当日行っても接種券必要と初めて知るほとも多いのでは。2度3度と無駄足の恐れも。
なんか予約不要の印象から、羊頭狗肉。

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7月4日 はや7月
5月13日 ワクチンメイト
5月8日 PC買い替えか?

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私は、iMac(2013)に256BGの SSDにしたのを使っている、2013年ではSSDは比較的珍かったと思う。SSDのおかげで起動が遅いとこ思うことはなかった。しかし最近ストレージが一杯で写真をアップデートできませんと出る場合が多く、ファイルを減らしても大した効果もない。
PC買い替えか?
2013年から使っているから8年、ずいぶんだな〜。
iMacの新型も発表されたしな〜。
しかし15万円以上するしな〜。
死ぬまでそう何台もPCを買い換えることもないからこの際思い切って買い替えも?
買い換える前に何かこのiMacで遊べることはないか調べると、
iMacの内臓ディスクを大容量に変える(=前のパネルを剥がして、SSDにアクセスして入れ替える)方法があった。しかしこの方法だと、片手で前のパネルを剥がスノが大変そう(片麻痺です)。失敗した時は大変だし。
他に外付けSSDにMac OSをダウンロードして、そこから起動する方法も載っていた。この方法をやってみると、ディスクが一杯でダウンロードできませんと出る。くそもっと前に対策しておくべきだったか!!!
最後に外付けSSDにタイムマシンから全てを復元する方法にぶち当たった。これを試してみた(ウェブ上ですぐ見つかれると思います、リンクをあまり貼りたくないので)。
まず、外付け500BG SSD(SAT接続)を8000円ほどで購入。
外付けSSDにタイムマシンから全てを復元する方法を実行して成功(半日以上かかったが)。少し起動が遅くなった気もするが、大差なさそう。
黄色いのが外付けSSDで広々。
真ん中の灰色が内蔵ディスク(なぜか2つある)で空きが20GB以下。
一番下が今回お世話になったタイムマシン、2016年から使っている。

これで2年は延命できるかなーーー。

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4月30日 ワクチン予約完了
4月28日 初めて「ラン」を記録

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「20分立つ」のリハビリを続けている。最近では手の振りも大きくなり、左右交互にも触れるようになってきた(勿論片麻痺なので左右対称ではない)。
手の振りに伴い足も振られて、油断するとオットッとになる羽目になる。それでもだんだんと安定化してきたように思う。
今日、キッチンタイマーを20分にセットして(残り時間が見えるから)、iWatchの室内ウオーキングも手動でスタートさせる(時間と距離の記録が残る)を忘れた。
5分ほど立って手を振っていると、iWatchが「室内ランニングを検知しました」をピッとなって知らしてくれて、最終的に「室内ランニング」が初めて記録できた。
時間16分余で 距離1.97km, 平均ペース8分/kmとなかなかのもの、実際は手の振りだけの結果で、足裏は一歩も動いていないのでけれど。

手の振りの速さだけでも嬉しい、8分/kmでは時速7.5km, 7分/kmでは時速8.6km、そして6分/Kmになれば時速10Km、 そして時速10kmはハーフマラソン2時間6分に相当するから。
ちなみに今年の2月2日付けのブログでは、平均ペース11分20秒(時速5.5km)だったから、進歩、進歩と1人で喜んでいます。

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4月30日は大変だ

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4月21日
今日未明 Apple の新型iMac(24インチモデルのみ)が発表された。
カラーが選べて、キーボードも同じ色になるみたい。
予約受付が、4月30日からで、発売は5月後半とのみ。
縁が小さくなって、CPUもアップル独自になって、大バージョンアップ、価格は全モデルと同等みたい。

私のiMacも2013年の21.5インチ(256SSDにしてある所が当時としては先駆け)だから、ムムーーー、8年間もよく使えている。
コロナでなくても、巣篭もりの日々だから、グラっとくるなーー。
もう1つ、昨日市役所より郵便でコロナ予防接種の案内が届いた(日時場所の指定なし)。
市役所のホームページを見ると、
高齢者向けワクチン接種の予約受付は次のとおりです。
・電話予約は4月30日(金曜日)午前9時以降、医療機関の診療時間内
・ウェブ予約は、4月30日(金曜日)午前9時から開始
集団接種(部署は未発表)は5月から8月末までの、土日、日のみが予定されていた。
個別接種は開業医のリストがあって、電話予約するところが11軒、Web予約するところが6軒。
最大の疑問は、70台前半はこの場合高齢者に入っているのか、80台以上から順ではないのか?
4月30日は各医療機関の電話が鳴り止まないだろうが、市役所の電話も昨日から鳴っているだろうな。
まあ連休開けてから電話したほうが、良いかな。
長い間更新しなくてごめんなさい。

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3月12日 犬の薬は体重別なのに
20分立つが室内ウオーキングに初認定

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リハビリとして20分間できるだけ何も持たずに立つを日に3回位実行している。タイマーを見ながら、あるいは音楽を聴きながら、立って体をゆらゆらさせる。
去年の暮れに自分へのクリスマスプレゼントとして、iWatch SE を買った。心拍数を測るのと、室内ウオーキングの時間を記録するのが主目的。
今日例によって20分間立つを始めると、iWatch SEがピと鳴ったので見てみると、『室内ウオーキングが検知されました』と出ている。立ってる間の腕ふり(両手同時に降る、歩く時のように交互に振るのはまだできない)が認識されたのだろう。嬉しかった、立っているのも一定の進歩があるのだろう。
スマホのスクリーンショットで20分が記録できた(距離と平均ペースは意味がない)。

病院の、節分の昼食。巻き寿司が二切れとちょっと寂しい。


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リハビリの経過

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久しぶりにブログ更新します。 リハビリが思ったほど捗らず、見てくれていた方々には、ごめんなさい。
10月26日 骨折
10月27日 手術
10月28日 リハビリ開始 ベッドから立てない。
11月7日 平行棒歩行1往復
11月14日 ベッドー車椅子の移乗OK
11月16日 トイレ自立OK(車椅子で行って、自分でズボンの上げ下ろし可)
11月22日 4F8m手摺で歩行練習
11月25日 4F8m杖で1往復
12月2日 4F8m杖歩行(帰りは手摺でバック)
12月11日 4本杖で10m歩行=1分10秒(退院時の目標30秒)
12月16日 介助付きで杖で4F半周(推定40m)
12月26日 トイレへ杖歩行練習開始
1月10日 杖で 10m26秒(退院時の目標クリヤー)
1月10日 4F1周(80m)
1月15日 4F2周(160m)
1月24日 4F3周(240m)
骨折によって、脳出血直後の状態に逆戻りも驚いたが、リハビリ回復も同じような経過を辿るとは。 脳出血のときも、3ヶ月では院内だけで、5ヶ月になってようやく院外歩行できるようになった。(1周700m程度)(脳出血は入院5け月)
これからの2ケ月で700m程度の歩行ができるか不安。

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12月26日 病院のクリスマス
12月11日 骨折入院1ケ月半ー歩く速度測定

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入院1ケ月半がたち、歩く速度を測定測定した。
右足(麻痺側、骨折側)にオルトップというプラ製の装具。左手に4本杖。
歩く距離は室内、直線10m。
結果は時間1分10秒、すなわち0.142m/s=0.511km/hr。歩数は80歩。
まだまだ4本杖にも慣れなくて、10mの距離も骨折後はほとんど記憶にないので緊張して、正直疲れた。
あと1月半の退院までの目標は時間を30秒に縮めることと宣言された。
10mを30秒は、1.2km/hr だから骨折前の3kh/hr前後に比べて淋しい予測だ。
今の状態で目標だけ言っても仕方ないので、頑張るしかないか。 ふたたび転んで 痛い目をしないように気をつけながら。

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11月29日 自主トレできるようになった。
11月25日 リハビリ短期目標 達成まで

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10月28日手術後翌日で、リハビリ開始。 まず、理学療法士の先生に、立ち上がってくださいと言われたが、全くどこに力を入れるのかが判らない。2日前には毎日1.5kmの散歩を坂道でこなしていたのに。40分の訓練予定も5分で終了。 ついで作業療法士の先生が来られて、車椅子に座る練習をしますと、いわれて、体を持ってもらって乗り移りに成功した。
短期目標の、立ち上がり、移乗が一人で出来ること(=トイレが一人で出来ること)は、11月16日にクリヤーした。
短期目標達成までの訓練の概略が様子が下記。
11月4日●起立5回2セット
6日 ●スクワット10回3セット
7日 ●左足前後20回 ●平行棒歩行1往復 8日●平行棒計2往復
14日●車椅子の移乗OK。
15日●脇腹の筋肉を鍛える。
16日●一本杖の練習1往復したが手摺を持ってしまう●トイレも自立許可
トイレも一人で行けて一安心だが、元のレベルまではこれからの感じ。
ふうーん。

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11月21日 コロナ急拡大

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東京都医師会会長が緊急記者会見で、「Go Toトラベルについて、国には中断するという決断をしていただきたい。医療サイドから一度止めたほうがいいと呼びかけたい」と訴えたそうな。
また、神奈川県・黒岩知事「GoToイートに関しては、一時中断をしようと決断した」とつたえている。
すでに新聞では、日本医師会が観光支援策「Go To トラベル」を「感染者急増のきっかけ」と18日に指摘しても、官房長官は「感染防止策によって旅行による感染リスクは低減できる」と主張。加藤氏は19日の記者会見でも「考え方に何らの変更もない」とした。
「静かなマスク会食」とか「どうなるかは神のみぞ知る」といった人々もいた。
まあ批判する方は楽だし、批判だけで名案を提案できないのも事実。
年寄りは、毎日が日曜日で連休は関係ないから、あいも変わらず引き篭り生活続行あるのみ。

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11月18日 豪華中華定食
11月15日 ブログに写真を入れたいが

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スマホだけで文章を書いて写真も載せる人もいるようだが、老人にはちょっと。
文章はMacBookで十分入力できるが、写真の入ったブログ記事を書きたくて悪戦苦闘。
MacBookが容量不足で、iPhoneで撮った写真を読み込むことが出来ない。 また古い写真も「写真」アプリから書き出すことが出来ない。
ところが、「Googleフォト」では、iPhoneで撮った写真を勝手に保存してくれてる上に、Macbookとの同期もバッチリ。 MacBookが容量不足は関係が無いみたい。
それで「Googleフォト」から書きだす方法をWebで調べると、書き出すことが出来た。しばらくこの方法でやろう。「Googleフォト」は無料だし容量無制限だしだし、スマホiPhone、アンドロイド、Mac、Windowsのどの組み合わせでも使えるそうだし(但し来年5月から少し変わるらしいが)。
下の写真は米飯の食べた量を計っているところ。


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11月14日 ローカルストレージの空き容量が不足しています

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テレビも面白い番組が少なく、暇だから勢いPCで暇つぶし。ブログも更新も何時にない頻度でできている。
病院入院中はMacBook Air(Mid 2013)でメモリーが4GB、ストレージ128GBの当時でもエントリークラスのを7年余り使っている。重さ1.3kgで薄くて片麻痺でも左手だけてひょいと移動できて、デザインも良いくて古さを感じさせない。 多くのデータをiCloudで同期しているから、ストレージ128GBでも不足を感じていなかった。
ところが、iPhoneで写真を撮っても(入院中だから僅かな枚数)、PCでは「ローカルストレージの空き容量が不足しています」と出て同期されないので、PCでキーワードの追加やトリミングができない。おまけに多くの枚数の過去写真を見た後は、他の写真を見ようとしても、真っ白いままでなかなか表示されなくて、見ることが出来ない。
iPhoneも同じ128GBだがこんな不都合が生じていない。PCの方がストレージを多く必要とするのか知らん?
7年も使っているからまあ良いか。
昔義父が車を新調した時に、「死ぬまで後何台乗りつぶせるか」と言っていたのを思い出した。
7年使うとすると、後2台ぐらいかな。

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11月13日 大三波
11月12日 血糖値2

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8日までは既出、9日から新規のデータ。
9日朝食にヨーグルト(98cal)を余分に食べると、途端に11時の血糖値が150〜160から181に跳ね上がった、すごい精度。
10日も35calのヨーグルト食べただけなのに血糖値が186(但し測定時刻が10時半と約30分早い影響もあるかも知れない)。
ウーン、これでは間食できないな❗️😲。
ビスケットも影響するだろし、大福餅などもってのほか。
しかし、せっかく血糖値を測っている間に、大福餅を食ってデータをとってみるのも長い人生で有効かな?
測定時刻 6時 11時 17時
11月1日 177 230 177
2日 207 228 192(この時から米飯50g残す)
3日 147 207 139
4日 151 151 151
5日 138 148 162
6日 147 158 156
7日 143 160 134
8日 133 148 155
9日 143 181 133
(+Y 98cal食べた) (すごい感度)
10日 138 186 130(この時から食べた米飯量測定)
(+Y60cal)
11日 145 162 134
(+Y 35cal)
12日 137 156 未測定

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11月9日 血糖値

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入院してから毎食事前1時間に1日3回血糖値を測っている。
その場で血糖値を教えてくれるのだが、その値は「経験した事がない程高い」。朝晩は150から200、昼は200から250。
11月1日から血糖値をメモしてみた。
出されるご飯の量が150g、普段の我が家の量(=80g程度)より2倍近い。
看護師に私の登録体重を聞くと66kgと言う、体重は58〜57kgですと言うと、体重を測ってから訂正という。しかし何時体重を測るのか聞き忘れた。
焦れて、11月2日の夕食から米飯を50g程残しはじめた(目分量)。
3日の朝から血糖値が明らかに下がっている。
6時 昼食前 夕食前
1日 177 230 177
2日 207 228 192
3日 147 207 139
4日 151 151 151
5日 138 148 162
6日 147 158 156
7日 143 160 134
8日 133 148 155
糖尿病治療のエッセンス 2012年版

によれば、指標が良となる範囲は、空腹時血糖値(食後10時間以上だから、朝6時の測定値が該当する)110〜130、食後2時間血糖値(昼食前、夕食前の測定値が近い)140〜180。
米飯を50g残すのは正解だったようだが、もう少し血糖値を下げたいのと、ヨーグルト(家では毎日200g食べていた)とタンパク質(家では毎朝茹で卵1個か6Pチーズを1個のどちらかを食べていた)を食べたいと思っている。あと牛乳が出ないのも気になる。

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11月7日 リハビリ目標
11月6日 入院3日目ーリハビリ開始

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3日目からリハビリ開始と入院時時に言われていた。
幸い痛みは出ていない(何度も聞かれるが)。ただ手術した方が全般に熱を持っているのが感じられた(普段は麻痺のため右半身の方が体温が低い)。
朝食を食べるため体を起こして座ろうとしたができない。ガーン、2晩寝てただけなのに何故? 何度やってもダメ、ベッドの上で座ることすらできない。
しょうがないので、昇降べッドの頭部分を盛り上げて、ベッドに寄りかかって朝食を食べる。
9時に最初のPTさんが来た、装具、靴を履くにも一苦労。昇降ベッドで半分身体を起こし、お尻を軸に足を回しベッドの外側に足を出し、ベッドの手摺を掴んで体を起こし足を床につけようとするのだが、右足の動きがないので二苦労。床に足が着いてから左の靴は難なく履ける。右足に装具をつけるのはちょっと危なっかしい、PTさんが手助けするのを制して、やっと終了。
立ってみましょうかの言葉に立とうとするが、立てない。
ガーン、ガーン。スクワット50回でも出来ていたのに何故?
再度挑戦するが、左半身にばかり力が入るだけ。大介助してもらって立つが、右足は床に着かない。
介助してもらってベッドに座って『フー』。
10分ほどで1回目のリハビリ終了。少し泣きたい思い。
昼からOTさんのリハビリ。車椅子に乗って(乗せてももらって)トイレで手摺りを持って立ち上がりと便器への移乗のチェックと練習、これも大介助なしには出来ない。
3時過ぎからPTさんに連れられて1Fの訓練室に初出勤。分度器?で色々と測定したようだ。あと痛い所はないかと手足を色々動かして聞かれる。右足を早く動かされると筋肉が痛むようだ。
訓練室からの帰り、車椅子を左足だけで漕ぐのが非常に上手だと褒められた。9年前の脳出血では5月半の入院生活を車椅子で過ごしたから。
かくして3日目終了。

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11月4日 『第一タクシーに感謝』
11日2日 骨折手術当日

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昨日の夕方に、今日4番目の手術で16時頃からと連絡。
イタイイタイの一夜が過ぎ、あんまり軽減されんなー と感じながら、16時を待つしかない1日が始まる。
といっても寝て待つ以外は仕方がない。もともと麻痺で骨折した右半身を上にしてエビの様に曲げて固まっている(動くと痛いから、寝返りというか身体を上向にもできない)。 体を起こすこともできないのでスマホを見るのも難儀。
今日一日は絶食。はやく16時がこないかなーーー。
昼頃から点滴が始まる(脱水症状抑える為)。
14時頃CTを測定、ベッドの乗り移りも慣れてきた(まだまだ痛いが)。
16時から待ちに待った手術。
下半身麻酔でやっていることは大体解る、そのうちノコギリで切るような感じで体全体が切られる様に揺れる。
『ウイーン、バリバリ』と電動ドライバーの音、モニターには金属板に金属ネジがねじ込まれる様子が映る。
麻酔が切れると痛むと言われていたし、何度も痛みますかと聞かれたが、私の場合痛みは殆ど感じなかった(右半身麻痺で感覚が鈍30分程で手術が終わる、麻酔が効いてるから病室用ベッドに移る時も痛くはない。
女房殿は手術日の特例で3時間程滞在OK (コロナ対策で普段は、15歳上で登録した2名が、14時から17時の間 1日15分登録証を提出して許可)。
麻酔が切れる5時間後(=21時)より痛み止めの点滴が始まり、4時間ごとに1本で、合計4本。この日は絶食絶水で水分補給の点滴も続いていた。
麻酔が切れると痛みが出ると言われて、何度も痛みますかと聞かれたが、私の場合ほとんど痛みは感じなかった(元々の右半身麻痺で感覚が鈍いのが理由かもしれない)。
まあ何はともあれ、無事に1日を終了。

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11月1日 散歩途中に転倒 イターーー

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10月27日の昼頃、いつもの散歩(1.5km)途中に転倒、イターーー。
団地の道路(幸い団地の突き当たりの方で車は滅多に通らない)に転がったまま10分程たっても痛みで、起き上がれない(女房殿はいつも通りいてくれたが)。
団地の人が声をかけてくれたが、自分のペースで動く方が良いので、お断りする(この時は痛みが引けば歩いて帰れると思っていた)。
おそらく20分程経ったが、痛みが変わらないのでタクシーを呼ぶ。
運転手さんと女房殿に助けられてタクシーに乗り、家の前に。何とかタクシーを降りて立てるが、一歩も踏み出せない(運転手さんと女房殿が必死に支えてくれて、しかも左足一本)、玄関までの4、5段の階段を登るのは絶望的に思えたので、急遽このまま病院直行を思いつく。
家から大阪リハビリ病院までは1km足らずですぐ着いた。
しばらく待って診察を受けることができる様になり、タクシーからストレッチャーに乗り移る時痛い痛くて目から涙が出るほど。
X線撮影のため撮影台に乗り移る時も痛い痛い。
X線の結果医師から大腿骨??部骨折、入院して手術との宣告。
この記事は骨折後7日程後に書いている。
右(麻痺側)大腿骨転子部骨折 とはWEBによると、下記の様であり、右側の図の上から3番目の一番太い部分らしい。

足の付け根部分の骨折で、橈骨遠位(手首)や上腕骨近位(肩)と同様に、高齢者が転倒した際に骨折しやすい場所です。 治療後に活動性が低下したり、寝たきりの原因になり易いためほとんどの人で手術が必要です。
その後手術できるかどうか心臓の弁の検査(超音波エコー)やその他の検査が終わって、しばらく持って病室にベットのまま移動。
痛み止めをお願いしたが、注射ではなく、若い看護師さんが座薬を入れるという、こっぱずかしいと思う間もなく入れてくれた。
次に尿管を入れるという、『え、そんな重症?』。
同じ看護師さんが真剣な表情でグイグイと押し込んでいたが開通しない、ベテラン看護師を呼んできて、グレセリン?にドボっと漬けて、再びグイグイで開通、『フー』。
あと夕方に貼る痛み止めを貼ってくれて、夕食で、この日は終了。
しかし痛みは続くよ何時迄も…………、一睡もできなかった。

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